Aurvana in-ear 2 & Aurvana in-ear 3

ハイコスパ低価格帯BAホンと言えばCreative Aurvana 2&3が超有名

てことで、貯めてたAmazonポイントを使って2&3をゲット

付属品の充実ぶりもすごい

ほんとにコスパ良い

これで中にはSonionとかKnowlesとか入ってるらしいので原価コストはどうなってんだ。。。

殻割りが大前提です。

Aurvana 2 + Aurvana 3 = Aurvana 5になるでしょ？？

2がシングルフルレンジBAドライバ

3がデュアルBAドライバ

★ATH-CKB50と比較

Aurvana 2&3ともに高音がCKB50よりもう少し繊細

CKB50もそうだけど、高音は決して刺さらない

CKB50は高音寄りの中音に線の太さがある、バイオリン帯域、ソプラノ帯域に濃密さがある

どれも歌声に色気と艶があるけれど、CKB50の方が濃厚な印象で32257を彷彿とさせる鳴り方

Aurvana 2の高音はサラサラとして粒が細かく、Aurvana 3はさらに高解像で演奏者の息遣いなどの空気感もかなりの表現。。。

これで7000-8000円ですよ。。

低音は耳穴にねじ込めば十分な量出ている

ユニバーサルなのでイヤーピース選定が大事

カスタム化したらより良くなるだろう、特に低音が漏らさず聴ける

正直、普通に使うならこれで十分と言える音質

Carbo Tenore and Basso D型

Aurvana in-ear 2 and 3 シングルBA・デュアルBA

ATH-CKB50 シングルBA

解像度、音楽性、音場と定位を考えても必要十分

これ以上を求めるのはスパイラル泥沼化必至だろう。

もっと高価格帯でも、この3機種が再生できる難関音源を再生できない機種が山ほどある。

Aurvana 3は使い始めて数分後に謎のバキバキ音、

!?ドライバが飛んだか!?と思ったけど、

その後は何事もなく動作。。

恐いんですけどw

てことで、さくっと殻割りします。。