シュアの旗艦機SE846の音響構造
これ、ご自慢のアコーステックローパス、
どう見ても音響迷路スピーカーだよね。
共振周波数を70Hz以下にするために迷路をぐるぐるしてる。
音響迷路スピーカーは自作オーディオでも人気すな。作るのが面倒くさいけれど。。。
小型音響迷路スピーカーの自作について書かれたサイト
銅箔シートを切り抜きして貼り重ねたら自作でも作れる気もするけれど。。。
ウォーム、バランス、ブライトって3種類付属していて自分で取り替えできるらしい。
これ、どう見てもアコーステックホーンで高域の煌めきの調整。
分解くんするには高すぎるイヤホンなので、こうやって内部構造が自慢げに書かれてると勉強になる。